Overview: ある日の夕方、ベンチで待っていてくれたのはいつの日かナンパしたさおりちゃん。 「よっさおりちゃん、久しぶり。俺金ないんだよね~」と軽く登場した男。 「ちょっと俺の仕事手伝ってくれるかな~、そしたらお金は入るし…」 いきなり土下座ガチで頼み込んだ。「ええぇぇぇぇ、何するの?」 「いや…ちょっと下着のほう…(ボソ)」やっぱりね(笑) ホテルに入ったさおりちゃんは抵抗なく下着になり、恥ずかしいあまりにゲラゲラ笑う。大きなおっぱいはとても良い形をしているがアエギ声はまだまだ発展途上だ。しかーし、これは将来有望株間違いなし!!
Please select folder