Overview: 今回、応募してきてくれたのは都内在住の奈月さん。 平日はお仕事が忙しいということで、日曜日に会うことに。 当日、待ち合わせ場所へ行ってみると、待ち合わせ時間の15分前にもかかわらず応募写真と同じ美人さんの姿が。 「奈月さんですか?」と声をかけると「はい、そうです」と穏やかな笑顔で頷いてくれた。 緊張のあまり、かなり早く着いてしまったという奈月さん。 彼女の人となりを知るため、まずはカフェで話を聞くことにした。 「周りの女友達に比べて、経験が少ないことがずっとコンプレックスでした」 話が進むうちに、ぽつりと彼女はそう呟いた。 都内のデパートで受付をしているという奈月さん。 女子校出身で、現在の職場も女性ばかりで出会いもないという。 合コンに参加しようと思ったことも、マッチングアプリを始めようと思ったこともあるが、どうしても勇気が出なかったそうだ。 そんな中、ふと目に飛び込んできた募集の広告に 自分を変えるチャンスかも と意を決して応募してきてくれた。 他愛もない世間話から深い話まで、一通り聞き終えたところで「そろそろ行こっか」と私が言うと、彼女は緊張した様子で無言で頷いた。 元カレとするときはいつもどちらかの家だったようで、ラブホテルは初めてだそうだ。 部屋へ入り優しくキスをすると、彼女は頬を赤らめながら抱きついてきた。 そのまま服の上から柔らかな胸を揉みしだく。 ゆっくりと服の中へ手を滑らせると、彼女の心臓の鼓動が掌に伝わってくる。 この日のために買ったという鮮やかなブルーの下着は、彼女の白い肌によく似合っていた。 ピュアな表情と仕草からは想像できない、抑圧された女子の本能が剥き出しになる瞬間を是非観てほしい。
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